世田谷区、梅丘の眼科|梅ヶ丘ひかり眼科|梅ヶ丘駅前です

中田院長インタビュー

「ひとの目と心にひかりを灯すような眼科医になりたい」という中田光紀院長の熱い想いから、 2013年8月梅ヶ丘駅前に「梅ヶ丘ひかり眼科」を開業。OCTなど高性能の機器を揃え、白内障の手術も日帰りで対応、さらに現在注目を浴び始めた視力回復治療「オルソケラトロジー」も、他院に先駆けていち早く導入している。現在では多くの患者からの信頼を集め、明るく自然光が差し込む待合室はいつ訪れても賑わっている。「目が見えなくなるというのは、人間にとって最大の恐怖。そうした不安を抱える方々に『来て良かった!』と思ってもらえるような、明るい治療を心がけたいと思っています」と、爽やかな笑顔を見せる中田院長。クリニックの特徴や今後の展望を語ってもらった。
(取材日:2016年12月1日)

ひとの目と心に、明るいひかりを灯す眼科医になりたい

―鮮やかなグリーンと白を基調にした、爽やかな空間が印象的なクリニックですね。

私が眼科を開業するに当たって考えたことは、まず、いらした患者さんに「来て良かった」「先生に診てもらって良かった」と、明るい気持ちになって帰っていただくことでした。目という器官は人間にとってとても大切なもので、生活の80%は目に依存しているとも言われています。そのため、目にトラブルを抱えていらっしゃる患者さんは、心理的にも大きなストレスを抱えていらっしゃいますから、みなさんの心に明るい光をともすような、温かみのある診療を行いたいと思いました。クリニック内は私の好きなグリーンで統一、光がたくさん入るように、設計しています。検査の機械や椅子にもグリーンを取り入れているのですが、実は、これらは特別オーダーなんです。「そこまでやるのか」と周囲には驚かれましたが・・・(笑)。

―「ひかり眼科」というお名前の由来を教えてください。

私の名前「光紀」にもちなんでいるのですが、もう一つ、私が眼科医をめざすきっかけになった出来事にも関係しているんです。私は東京で育ち、両親は会社を経営していたため、小さい頃から自宅で留守番をすることが多かったんですね。そんなときはいつも近所に住んでいた高齢のご夫婦が私の遊び相手として、面倒を見てくださいました。おじいさんとキャッチボールをして遊ぶのが好きだったのですが、段々、おじいさんの様子がおかしくなってきたんです。ボールを投げてもこちらにちゃんと届かないし、私が投げても受け取れない。おじいさんは少しずつ目が見えなくなっていたんですね。恐らく、病名は網膜色素変性症だったと思うのですが、当時は私に心配させないように、誰もおじいさんの目のことを教えてくれなかったんです。おじいさんが亡くなった後、家族から「最後にもう一度、みっちゃんの顔を見たかった」とおじいさんが話していたことを聞かされ、私は強いショックを受けました。それ以来、私は「絶対に眼科医になって、目が見えない人を助けたい! ひかりを取り戻してあげたい!」と強く思うようになったんです。

―梅ヶ丘で開業したのはどのような経緯からでしょうか?

大学を卒業後、駿河台日本大学病院などを経て、墨田区にある白鬚橋病院と葛飾区の高砂眼科で勤務しました。どちらも下町のなかにある病院で、毎日大勢の患者さんを対象に、診察から手術までなんでもこなす日々でした。患者さんと医師との距離が近く、下町の雰囲気がとても親しみやすく感じられましたから、自分で開業するときも街に活気があり、子どもからお年寄りまで幅広い世代が暮らすようなところがいいなと思っていたんです。もともと、この梅ヶ丘近辺は大学時代からよく訪れていた街でなじみもあり、駅前から続く商店街がにぎわっていることなどを知っていましたし、妻の実家もこの近くにあることから、「開業するなら梅ヶ丘で」ということは、早くから決めていました。なかなか空いている土地がなく、数年待つことになりましたが、今回、縁あってこの土地に開業することができました。

寝ている間に視力回復。注目の新技術「オルソケラトロジー」


―クリニックの特徴を教えてください。

開業するにあたり、このクリニックの特徴として次の3つを考えました。まずは、先ほどお話したように立地がいいこと。それから、高性能の機械を揃えること。そして、専門性を重視して精密に測定し、高度な医療を提供すること。まず機械についてですが、網膜の断面を拡大して撮影したり、網膜の厚さを精密に測定することができる網膜光干渉断層計(OCT)や、角膜の内側の細胞の数や形を測定する角膜内皮細胞計測装置など、高性能の機器を完備。そのほか、日帰りで白内障手術を行うため、超音波白内障手術装置も導入。世界的にも名高いカールツァイス社製の手術顕微鏡を使用することにより、高い水準の安全性を保っています。もともと、「大学病院と同等の治療を、可能な範囲で提供する」ということが私のモットー。日帰りで白内障の手術を受けられることは、患者さんの負担を軽くしますし、こちらなら、手術後の定期検診なども気軽に通っていただけます。こうした点でも地域医療に貢献できれば、と思っています。

―「高度な専門医療」とは、具体的にどのようなものを指すのでしょうか。

当院では「オルソケラトロジー」といって、視力を回復させる治療法を行っています。これは、寝ている間にハードコンタクトレンズを装用し、ゆっくり角膜の形状を矯正することによって視力を回復しようというもの。軽度から中程度の近視の方に有効で、個人差もありますが、なかには一晩で視力が回復するケースもあるんですよ。回復した視力は一定時間維持され、日中は裸眼でもよく見えるようになるため、コンタクトレンズや眼鏡が煩わしかったり、裸眼でスポーツを楽しみたかったり、あるいは、レーシックなどの外科的手術に抵抗があったりする方の間で、最近、徐々に注目が集まり始めています。まだ、この治療法を行っている眼科はそれほど多くないこともあり、インターネットなどで検索してこちらへいらっしゃる患者さんも続々と増えていますね。

―これまで診察した患者さんで、印象に残っている方を教えてください。

以前、90歳くらいのおばあさんに白内障の手術を行ったことがあるんです。白内障の手術は、術後、すぐに効果が現れますから、その方も手術を終え、クッキリ見えるようになったことに感激して、「先生、第二の人生を与えてくれてありがとう!」と、とても喜んでくださったんです。90歳という高齢の方に、再び生きる意欲や元気を感じていただいたということが、本当にうれしかったですね。私自身、非常に明るい性格だということもあって(笑)、治療を終えた患者さんが思わず笑顔になってしまうような治療を行いたいと心がけているのですが、時々、患者さんに「先生が明るいから、ここへ来ると元気になるよ!」と言葉をかけていただくこともあり、そんなときは心底、やりがいを感じますね。

子どもの目を守るために、月1回、小児眼科の診察日も設定

―お住まいもこの近辺ということですが、街の印象は?

駅前から商店街が続いていて、世田谷区でありながらどこか下町っぽい雰囲気が漂っていたり、近くに保育園があって、いつでも子ども達の元気な声が響いていたり、とても暮らしやすい街だなと感じます。家族で商店街を歩いていると、「先生、こんにちは!」など、みなさんがあいさつをしてくださるんですよ。都心では薄れがちな、人と人とのコミュニケーションがしっかり根づいている、闊達な街だなと感じています。クリニックのロゴマークを梅の花でデザインしたのも、この街に貢献したいという思いから。まだ開院して間もないですが、これからもっと成長して、地域の方々に愛されるクリニックをめざしていきたいですね。

―休日は何をして過ごすことが多いのですか。

3人の子どもがいるので、休日は子ども達と遊んだり、家族で出かけたりすることが多いですね。自然の豊かなところが大好きなので、広い公園でのんびり寛ぐこともありますよ。以前は、スキー、サッカー、水泳などいろいろなスポーツに熱中していました。子どもが生まれてからはなかなか時間を取れなくなってしまいましたが、これからは健康管理のためにも、時間を作ってスポーツを再開したいと思っています。

―最後に、ホームページをご覧いただいているお客様へメッセージをお願いします。

小さいお子さんをお持ちのお母さん方には、お子さんの視力について、常に注意してあげて欲しいですね。特に、乳幼児は言葉で「見えない」と伝えることができませんし、片目だけ視力が悪い場合は、異変に気づくのは困難かもしれません。しかし、お子さんの視力異常は何より早期発見が肝心。というのも6歳になる頃までに視力は飛躍的に上昇しますが、それ以後はあまり上がらなくなってしまうんです。つまり、6歳までのうちに最大限、視力を伸ばしておくことが大切で、少しでも見えづらいというような仕草をお子さんが示したら、すぐに眼科医へ見せることをお勧めします。当院では、毎月1回、小児眼科の診察日を設けていますから、関心のある方や相談事のある方は、気軽にお問い合わせいただければと思います。クリニック内にはキッズコーナーも設けているので、小さいお子さんをお持ちのお母さん方も気兼ねなくいらしてくださいね。

医院概要

医療社団法人 星光会

住所

〒154-0022
東京都世田谷区梅丘1-32-2
梅ヶ丘駅北口目の前

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電話番号

03-5799-6601

診療時間

診療時間
9:30〜12:30 -
15:00〜18:30 - - -

★ 9:30〜13:00

受付は診療終了時間の15分前までにお願いいたします。
例:診療終了時間12:30の場合は受付締切は12:15となります。

初診の方、眼底検査予定の方(区健診、飛蚊症、眼球打撲など)、眼鏡処方を希望される方、およびコンタクトレンズの経験があり、処方を希望される方は、受付終了の1時間前までにご来院ください。

休診日 水曜午後・土曜午後・日曜・祝祭日

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